weblogs アーカイブ

< 1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  | All pages>

2007年4月29日

最近のこと

しばらく間が開きましたが,またぼちぼち記録をつけていこうかと思います.

27日は研究計画書やら単位認定のための書類やら(とにかくいっぱい)の提出期限日だったので,ページ抜けなどの不手際を乗り越えつつなんとか無事に提出を終わらせてから,夕方には学部の研究室の懇親会へ.研究室の先生,今年から新しくゼミに参加することになった2年生,私たち院生まで含めて総勢26人の大所帯で楽しく話をしてきました.つい先頃帰国した研究室の卒業生(韓国で日本語を教えていらっしゃった方です)がきていて,少しスピーチをしてくれました.狭いながらも暖かい土地柄で,違いは当然感じながらも楽しく過ごしてきたんだなぁということがわかって羨ましく思います.また遊びにきてくださいね.

さらに昨日は友人の結婚式第1弾で柏まで.式は心のこもった素敵なもの.席を回って挨拶をしたり,今の環境でできた新しい友人たちと談笑したりする友人を見て,なんだか子供の巣立ちを見守る親のような気分になってきました.これからは2人で,周りの人たちにも助けられながら,きっと幸せな人生を過ごしていくのだろうと思います.

そして,今日は今日とて調査のために世田谷へ.メールが届いていない(配送ミスでしょうかね)アクシデントに見舞われながらもなんとか時間を作っていただけたのでいそいそと行ってまいりました.収録は無事終わったものの,読み取りに著しい衰えを感じて凹みながら帰ってきました.もう少ししっかりしなければ・・・

jump to pagetop

2007年4月 3日

春は桜だけではない

用事を片付けるためにしばし実家へ帰省していました.いろいろと考えなければならない宿題が増えましたが,少しずつ片付けていこうと思います.

さて,タイトルにあるとおり春は桜の開花とともに訪れるというのが当たり前のようになっていますけれど,私にとって桜の開花はメインの出来事ではありません.というのは実家の周囲で咲く花々の方が身近だったからなのです.実家の周りは少し散歩をするとイヌノフグリ,ユキヤナギ,ツバキ,ヤエツバキ,ジンチョウゲ,スイセン,などなど本当にたくさんの花が咲いています.小さい頃は虫を追いかけたりを地面をほじくり返したりして外を駆け回っているのが常でした.そうすると視線が当然低くなるので,見に行かないといけないうえに高いところに花が咲く桜よりは自分の近くにあった小さい花で春を感じていたような気がします.

帰っている間にぱしぱし撮ってきた写真をアップロードしてみました.久しぶりに地面に近い視線で眺めた花はやっぱり綺麗だったし春を感じさせてくれました.あんまり上手な写真じゃないですけど,よろしければご覧くださいませ.

jump to pagetop

2007年3月30日

Dejavuを観てきました

統一地方選挙が近づいているわけですが,「無党派です!」と力強くポスターに書いてる候補者は何か間違えていると思います.何のエクスキューズなんだ.

まぁ,それはさておき,最近公開されたデンゼル・ワシントン主演の映画,Dejavuを観てきました.彼は相変わらずキリッとしたハンサムでした.すばらしい.

映画の舞台は,ハリケーン"カトリーナ"の被害にあったニューオーリンズなのですが本編が終わると暗転してすぐに"dedicated to New Orleans"と出て,スタッフロールでは出身がそこのスタッフの名前にはちゃんとNew Orleansが明記されていました.なかなか粋な応援メッセージですよね.内容はネタばれしてしまうといけないので触れません.でも面白かったし,困難に打ち勝った町に捧げられた映画という意味でも最高の出来だと思いました.お時間のある方はぜひ見に行ってみてください.

jump to pagetop

2007年3月27日

彼らは私ではない

更新情報:1件
「Hobby > おすすめCD」にArbéric Magnardの室内楽曲を追加しました

みょうちくりんなタイトルをつけましたが,私にはとても気になることが彼らにとってはどうでもいいことだったり,その逆ももちろんありますね.

これが問題として表面化することが最近多かったので,いろいろ考えていたのですがなかなか難しい問題です.自分が気になるのはなぜなのかを伝えようとしても,「よくわからん」といって耳を塞がれてしまうとこちらからのアクセスがそのたった一言で遮断されてしまいます.自分の立ち位置と相手の立ち位置を見極めて話をしているつもりでも,それが間違っていることもあるし,相手の協力がないと基本的にやりとりが成り立たなくなってしまいます.

そういう相手の態度や自分の勘違いへの対応というのも含めて,どうしても相手との溝が埋められない時には,「彼らは私ではない」,そう思うことにしています.早い話が「どうでもいいや」と思うことにしているということですね.これは言うまでもなく思考の停止だしコミュニケーションの放棄なので,本当ならやるべきではないことなんでしょうけれど,無駄なストレスを抱え込みたくない時はこれでいいような気がしています.しばらく時間をおいて自分の伝え方に問題がなかったのかどうか,他にやりようがないのかどうか,じっくり考える時間を作るためにも.

jump to pagetop

2007年3月21日

オルセー美術館展

21日はお休みをとってオルセー美術館展に行ってきました.印象派絵画が数多くコレクションされていることで有名な美術館ですね.結構な人出で館内はごちゃごちゃした感じでしたけれど,3時間ほどかけてゆっくりと回ってきました.

印象派と一口に言ってもいろいろあるんですね,当たり前なんですけども.目眩がするほど鮮やかな色彩で描かれているものもあれば,幻想的な雰囲気の抽象画っぽいものもありました.実際のところくらくらしたり,ふらふらしたりしながら歩いていたような気がします.あとは「黒っていろいろあるんだぁな」とか「点描ってやっぱりすごいなぁ」とか「ゴーギャンってこういう顔してたんだ」とか,散発的に.

美術展は4月8日までとのこと.4月に入ってからはかなり混むんじゃないかと思いますので,興味のある方はお早めにどうぞ.

jump to pagetop

2007年3月 9日

「おいしい」のゲシュタルト崩壊

Youtube巡りをしていたら変なのを見つけましたよ.たぶん日本で言うWIDER INみたいなものなんだろうと思うのですが.

これだけ連発されると「おいしいってなんだったっけ?」ってなりませんか?誰かが吹き替えを考えてるのは間違いないのだけれど,後ろでかすかにきこえる英語では,本当のところなんと言っているのか気になります,すごく.聴き取れる方がいたら教えていただけるとうれしいです.

jump to pagetop

2007年3月 2日

自己啓発

少し前のことですが,ずいぶんと久しぶり(かれこれ10年振り)に友人から連絡がありました.懐かしさもあってしばらく話していたのですが,よくよく話を聞いてみれば彼の本題は一種の「自己啓発セミナーにお前もこないか」というものでした.とりあえず内容を聞くだけ聞いて丁重にお断りしましたけれどね.

私自身は,自己啓発ということばに何の魅力も感じないし,そもそも「本当の自分を見つける」とか「自分が何者であるか」なんていう問い自体に何の積極的意味もないと思っています.それは彼らの言う「本当の自分」というのが,確実に受け入れてくれる相手を必要としている(ように思われる)から.

もちろん自分が何者なのかを相手に知ってほしいという欲求はありますからメッセージは出し続けますが,自分にできるのってそこまでなんじゃないかと思うわけです.相手がそれをどう受け取るかはわからないし,わからないからこそ相手からのフィードバックがあったときに自分が成長できるきっかけにできるんじゃないかなと思います.でも「本当の自分」にはたぶんフィードバックが何もない.だから「本当の自分」なんてことを考えながら生きていくつもりなんてないし,発信はするけれど周りにいる人それぞれに「あいつはこういうやつだ」と思ってもらえればそれで充分.「周りの人が思う私」が「私が思う私」と一致している必要なんてまったくないと思っています.

ただ,そういう風に考える私がいる環境と,私を自己啓発セミナーに誘おうとした友人がいる環境とは当然違いますね.残念ながら今の私には彼のいる環境を想像することができないのですけれど,いつか理解することができる日がきたら,また話を聞いてみてもいいかなと思いました.

続きを読む "自己啓発" »

jump to pagetop

< 1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  | All pages>