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文字化規則の改訂作業 [research]

以前作った手話会話の文字化資料と映像データとを見比べながら,もう少し厳密な文字化の仕方はないものかと試行錯誤中です.Kinesicsみたいな動作ごとの記号による記述や機能分析がしたいわけでは無く,手話会話の中で用いられる表現を動作レベルで書き起こすことが目的なので汎用性の高いものが必要だなと考えています.例えば前の箇所と比べて手指動作が速く/遅くなっている区間はどう書くべきか,瞬間的な速度増をどう書くべきか,動作が中断されている箇所はどう書くべきか,考えてみるといろいろと追加・修正しなければならないものがかなりあります.

今更ながらJeffersonの仕事は偉大だったなとかみしめる次第.プリンシプル(を目指してひとつのシステム)を作るというのは本当に大変な作業です.

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