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研究ノート:日本手話会話調査場面における調査協力者の調整行動 [papers]

書誌情報

  • 菊地浩平, 2007, 研究ノート:日本手話会話調査場面における調査協力者の調整行動, 接触場面と言語管理の学際的研究ー接触場面の言語管理研究 vol.5ー (村岡英裕編), プロジェクト研究報告書第 154集, pp53-65, 千葉大学
要旨
本稿は,会話調査場面における調査協力者の調整を調査することを目的とする.これまでの日本手話研究は日本手話話者間の会話に焦点を合わせてきた.これらは日本手話話者の相互行為の多くの特徴を示してきたが,いくつかの方法論的問題を抱えている.本稿では調査協力者の報告からそれらの問題を解釈し,言語管理理論(Jernudd & Neustupný 1994)の枠組みを援用することによって解決の基礎を提供することを試みる.この試みはより説得力のある議論へとつながるはずである.
Abstract
This paper aims to investigate informants' adjustments in conversation research situations. Previous studies of Japanese Sign Language have focused on the conversation between Japanese signers. However they have demonstrated many features of signers' interaction, they have some methodological issues. In this paper, I'll attempt to interpret those problems from informants' reports and to provide a basis of solution framework by using Language Management Theory (Jernudd & Neustupný 1994). This attempt will lead more cogent arguments about Japanese Sign Language.

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