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チェロ弓の張り替え [weblogs]

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7日はいつもお世話になっている恵比寿の楽器屋さんまで出かけてチェロ弓の張り替えをしてもらってきました.毎日弾いているわけでもなかった(最近はそうでもない)のですが,2年ほどほったらかしにしていたため,いい加減キューティクルもはがれ,音がスカスカになってきていたのです.それと実家から持ってきたヴァイオリンの方も毛が傷んで切れてしまっていたので,ようやっと重い腰を上げて行ってきました.

ところで弦楽器を弾いているみなさんは毛替えってどのくらいのペースでしていますか?どのくらい弾くか(頻度とか時間とか)にもよりますけれど,個人的にはだいたい半年から1年に一回は毛替えをした方がよいと思います.毛替えをすることの一番の意味は,劣化した毛を張り替えることで発音がよくなる,ことではなくて,ずれてしまった重心のバランスが元に戻ることです.弓の毛は馬の尻尾なので人間の髪の毛と同じように,湿度の影響をモロに受けます.つまり伸びたり縮んだりするわけです.しかも弾くたびに弓を張るので少しずつ伸びていって同時に少しずつ重心がずれていくことになるわけです.そのズレが大きくなると当然運弓も影響を受けるので,弾いていて疲れやすい,動かしにくい,などの弊害がでてきてしまうのです.

毛替えをするとなるとけして安いものではありませんし,近くに楽器屋さんがないとか,いろいろ手間のかかることではありますが,せめて1年に1回くらいは張り替えをしてあげてください.きっと楽器も応えてくれると思います.

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