« 机の上の風景 | メイン | お酢専用ロボット »

文字化の味方 [utilities]

最近このブログにタグをつけましたが,その中にmaking things easyというのがあります.「簡略化できるものはどんどんそうしよう」要は「楽をしよう」ということなのですが,PC操作に関することについては特にこだわりがあるかもしれません.文字化作業に根を詰めるようになってからこの傾向が強くなったような気がしています.最初はWindowsについているWMPで作業をすることが多かったのですが,巻き戻し/早送りがかなり大雑把で1秒か10秒かくらいの切り替えしかできません.フレーム数などの必要な情報も別な手段を探さなければ得られないことが多かったので,何か便利なプレーヤーはないかなぁと探し始めたのがきっかけだったと思います.

ということで,今回は文字化作業の強い味方をご紹介.

Media Player Classic
Windows環境でしか使えませんが対応しているファイル形式が多く,機能もシンプルにまとまっていて使いやすいプレーヤーなのでとても重宝しています.キーボードで(たぶん)全ての機能が扱えるので,ずーっとキーボードに手を置いたままでも作業が可能です.
QuickTime
Mac環境であればQuickTimeが便利です.キーボード操作のカスタマイズこそできないものの,マウスを使う必要がないのはMPCと同じ.DVCから映像を取り込めるのもアドバンテージがあるかもしれません.

ここからはソフトウェアとは直接関係ありませんが,キーボードに手を置いたままで作業する時のTipsというか手順.最初はわかりにくいかもしれませんが,なれれば絶対に楽なはずです.

  1. 再生はどのプレーヤーも基本的には[スペース](親指)に割り当てられているのでこれを使います
  2. カスタマイズが可能な場合は早送りを[N](右手の人差し指),巻き戻しを[B](左手の人差し指)に割り当てます
  3. プレーヤーとテキストエディタのウィンドウ切り替えは[Alt]+[Tab]で行います.左手の親指で[Alt],薬指で[Tab]を押すようにすると,左手首を外側にひねるだけで届くと思います
  4. 後はひたすら慣れるまで操作を繰り返します

人にもよるとは思いますが,1時間2時間練習すればかなりスピーディに文字化が進むようになるのではないかと思います.

トラックバック (0)

このエントリーのトラックバックURL: http://dormouse.oops.jp/mtc/mt-tb.cgi/111

(スパム対策として当該エントリへのリンクが含まれないトラックバックを弾いています)

以下の一覧は、このエントリーを参照しています:  文字化の味方

コメント (0)

コメントを投稿

(コメントは承認制をとっているため,公開されるまで時間がかかる場合があります)


画像の中に見える文字を入力してください。