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Windows Vista:システムモニタ編 [softwares]

Vistaをインストールしてしばらく経ちましたが,こんどはシステムモニタ周りのことについて少し書いてみます.普段はほとんどお世話になることは無いと思いますが,エラーが出たときや解決策を探したいときなどに役立ちます.

まず,管理ツールから開くことのできる「信頼性とパフォーマンスモニタ」.これはだいぶ使いやすくなりました.下にある一番左の画像を見るとわかるように稼働中のシステムで,いつ,何のプログラム(あるいはハードウェア)が,どのようなエラーを吐き出したのかがちゃんと可視化されています.今までにもシステムイベントの監視機能が無かったわけではありませんが,こういう風に秩序立てられた状態で確認はできませんでした.これによって問題が発生した場合に原因を特定しやすくなりました.

それから真ん中の画像は「問題のレポートと解決策」.コントロールパネルからアクセスすることができます.プログラムの停止・終了した場合そのレポートと解決策を画像にあるようにリスト化して保存することができます.これを使って解決策をオンラインで探すこともできますし,エラーレポートを送信して品質向上に役立てることもできます.ログの削除や保存も個別にまたはまとめて実行できます.

最後は「タスクマネージャ」.Ctrl+Shift+Escで開きます.特にこれといって劇的な変化があるわけではないのですが,プロセスごとに何のプログラムなのかの説明がデフォルトでちゃんとつくようになっています.地味なことかもしれませんが,いちいち何のプロセスなのか検索したりしなくてもある程度予測がつくようになったことを考えると,ユーザビリティの向上には一役かっているのではなかろうかと思います.

参考画像
信頼性とパフォーマンスモニタ
問題のレポートと解決策
タスクマネージャ

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