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Marie Antoinette [weblogs]

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久しぶりに時間が作れたので,日曜に映画を見に行ってきました.見たのはタイトルにあるように,つい最近公開されたばかりのMarie Antoinette.

ストーリーは彼女がフランス王室へ嫁ぐところから革命が起きて捕らわれるまでの20年弱ですから大がかりな歴史スペクタクルなわけでもないし,どちらかというと奇をてらったような印象もないではないんですが,印象に残る映画だったなと思います.見ていて一番感じたのはマリー・アントワネットという人のライフストーリーを描きたかったのかなということ.

いろんなしがらみやら慣習やらでなかなか馴染めないヴェルサイユを少しずつ時間をかけて受け入れていく,でもそこから逃れられる場所を少しずつ時間をかけて作り上げていくプロセス,マリー個人とフランス王妃との間を行きつ戻りつ,恋をしたり母親として子供に何かを伝えようとしたり,いろんなものがこうもあろうかと丁寧に,愛情を持って描かれているように感じました.歴史的な背景についてはインターネットで知りうる程度の知識しか持ち合わせていないので描かれている内容が史実に忠実なものかどうかはわかりませんが,実はそれってどうでもいいことなんだと思います.監督も,キャストも,その他のスタッフも,みんな楽しくマリー・アントワネットの世界を生きたんでしょうね.

とまぁ小難しく考えることもなく,音楽も意外にぴったりな選曲だし,映像も面白いし,キャラクターが活き活きしているので楽しめる映画だと思います.お時間のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか.

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